遠足は家に帰るまで。面接はどこから?

なんだか風邪薬のCMみたいなタイトルですね(笑)

年の瀬も近づき、何かと慌ただしい時期になりました。
世間ではインフルエンザの流行も続いていますが、
皆さんは、体調など崩されていませんか?

私はというと…
風邪とインフル、咳喘息のトリプルコンボ!
社長もインフル、スタッフもインフルやコロナと、
この冬は、体調を崩す人が多かったように感じます。

しかも先日、社長が参加した忘年会では、
なんと参加者の半数以上、15人が感染したそうです!
インフルエンザおそろしや…

体調管理も仕事のうち!なんて言われた時代もありましたが、
目に見えないウィルスから、身を守るのは大変なもの。


当時はそんな言葉に、「自己管理が足りなかったのかな」
なんて思った人もいたかもしれませんが…

体調トラブルって、
頑張っている時ほど起きやすかったりもしますよね。

だから、必要以上に自分を責める必要はないと、
先月から体調を崩してばかりで、
忘年会に参加できなかった私は思います。
(自分へのフォローもこめて。笑)

トラブルといえば…

最近、アスクルの受注が2ヵ月近くストップしたり、
Amazonのブラックフライデーで荷物が増え過ぎて、
佐川急便がパンクしたり…
物流トラブルのニュースが続きましたよね。

正直私も「アスクル(明日来る)が、明日こない!!」
と思った一人ですが(笑)

でも考えてみたら、昔は数日後に届くなんて当たり前。
当日配達や翌日配送サービスが始まった頃は、
あまりの早さに驚いたはずなのに…

便利さが当たり前になると、
ちょっと遅いだけで、すごく不便に感じてしまう。

私たちの、この「便利が当たり前になる現象」
転職活動でも起きている気がします。

便利になりすぎた転職活動

たとえば、履歴書や職務経歴書。
履歴書を購入して、証明写真を撮影して…

昔は、自分で記入するのが当たり前でした。

でも今は、
WordやExcelなど、データ入力が当たり前
そんな時代も通りすぎつつあって、

転職サイトで職歴を入力すればそのまま応募できたり、
無料アプリで履歴書・職務経歴書が簡単に作れたり、
転職サイトにAIが搭載されていて、
志望動機や自己PRまで作ってくれたり。

もちろん、便利なのはすごく良いことです!

でもそれに頼り過ぎると、
自分で考える力、思考整理力が減ってしまうんですよね。

◆当社の案内◆

「便利」とは少し意味合いが違うかもしれませんが、
当社では応募者の方に、こんな案内を送っています。

面接前に、履歴書・職務経歴書のご提出をお願いしています。
準備が間に合わないようであれば、履歴書のみで大丈夫です!


🔷履歴書について
・証明写真は、携帯等で撮影したものでも問題ありません。
オススメの無料アプリは履歴書カメラです。
・志望動機は面接でお伺いするので、空欄でも構いません。
・ご希望があれば、フォーマットもお送りしています。
 お気軽にご相談ください。

🔷職務経歴書について
経験された業務内容が分かるものであれば、
【簡単な箇条書き】でOKです。
書き方に迷う場合は、 ひとりで悩まずご相談ください。
作成をお手伝いすることも可能です。

これを読んで、どう思いましたか?

この案内は、
働きながら転職活動をしている人の負担を減らしたい!
という思いからスタートしたのですが…

今まで何十回、何百回と案内して、
手伝ってほしいと相談してくれたのは、
実は…ほんのひとにぎり。

簡単でいいんだ、ラッキー!

まるっとお任せしちゃお♬

本当は時間あるけど…
面倒だし履歴書だけでいいか

そんなスタンスの方が、多いような気がします。

でも、ちょっと待って!
実はその考え方、あなたが損してしまうかも?|ω•๑`)

書類作成は、あなたの武器になる

書類作成は、確かに大変です。
面倒だと思う気持ちも、すごくよく分かります。

でも一度しっかり作れば、
今後も使える武器になるんですよね。

転職活動で大切なのは、自己プロデュース!
「自分自身をどう見せるか」を考えること。

ここを人任せにしてしまうと、
いざ面接で自分の言葉が出てこない…
なんて状況に陥りがち。

だからこそ、あの案内を見て、
「相談できるなんてラッキー!」
そう思えたあなたは、
もう既に一歩リードしてるんです。

キャリアの棚卸しは、一人ではなかなか大変なもの。
この機会に、私たちと一緒にカタチにしてみませんか?

今まで気付けなかった自分の強みに気付けるだけでなく、
一人で抱え込むより、ずっと前向きになれるはずです。

書類作成の落とし穴

書類を見ていると意外と多いのが、
他社向けの志望動機が、そのまま入っているパターン。

「志望動機は面接でお伺いするので、空欄でも構いません」
とお伝えしていますが…

それは、他社向けの文章のままでもOK
という意味ではありません。

志望動機は、企業へのラブレター
そう考えてみると、
違う人へ向けて書いたラブレターを、
そのまま別の人に、渡せないですよね?(笑)

空白でいいなら、
何が書いてあっても大丈夫なハズ

そう考えてしまうのは、ちょっとした思考の落とし穴です!

志望動機「空欄でOK」と伝える理由

それは私自身、
働きながらの転職活動が本当に大変だったから。

残業終わりにクタクタで帰宅しながら、
求人検索 → 応募する企業にあわせた、
志望動機&自己PRの作成。

私の場合

志望動機作成が一番、
時間がかかって大変でした。

そんな経験があるからこそ、
応募してくれる人の負担を、少しでも減らしたい!
という気持ちで、空白OKと伝えているのですが…

他社向けの志望動機は、さすがに消してほしいです。
他の人宛のラブレターを読むのはちょっと気まずい…
というのは冗談ですが(笑)

そのひと手間を惜しまない人が、
相手の立場に立てる人だと感じるからです。

私たちはサポート専門。
大切なのは「あなた自身の言葉」です。

  • なぜ転職したいのか
  • どんな働き方が理想なのか
  • 何にやりがいを感じるのか
  • 今の仕事のどこが合わないのか

ここが整理できていないと、
面接の時に自分の言葉が出てきません。

ひとりひとりに合ったアドバイスをするためにも、
はじめの一歩は、あなたの言葉で伝えてください。

うまく伝えられなくても大丈夫!

文章のうまい下手は関係なく、
自分の言葉で伝えようとする人は、
面接でも評価されやすいです。

想像してみてください。

たとえば飲食店で、
「オススメはどれですか?」
と店員さんに聞いた時。

「こちらが当店の人気メニューです」
と言われるより、
「個人的には、このパスタがオススメです。
ちょっと濃いめの味付けでクセになりますよ!」


なんて言われた方が、説得力がありませんか?
それは、面接でも同じなんです。

だからこそ私のオススメは、
まるっとお任せコースではなく、
ヒントを得ながら自分の言葉で作ること
これが一番いい方法だと思っています。

書類作成の、ちょうどいい進め方

①箇条書きで投げてもらう
②わたしたちが、それを基にブラッシュアップ
③ブラッシュアップした文章の中から、
自分の経験や考えに近いものを選んだり、

違うものを削除してもらう

あとはこの繰り返しです。

このやり取りを繰り返すことで、
自分の経験や考えを整理できると…

面接で質問された時も、
自分の言葉で答えやすくなります。

音読のススメ

そう言われても…
相談しながら作成するのは、なんだかちょっと恥ずかしい。
エージェントを使ったことがないから、相談するのが不安。

そんな方にオススメしたいのが、
書類を声に出して読むこと!

書類が完成したら、まず一度、
声に出して読んでみてください。

「あれ?ココとココ、同じこと書いてる!」
「何が言いたいか、イマイチ伝わらないかも…」
そんな違和感に気付けます。

「この言い回しは、噛みやすいからやめよう」
なんてことも気付けるかも?
※後藤の体験談です(笑)

面接は、あなたの声で伝える場所。
音読することで、
実際に面接で話せそうかどうか
イメージしやすくなります。

書類作成の最終チェックとしても、
面接対策としてもオススメです!

簡単にできることなので、
ぜひ試してみてください!

🔷最後に、今後の更新予定です。

ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
本当はまだまだ、伝えたいことがたくさんあるのですが…

  • どんな書き方が伝わりやすいのか
  • 書類改善の実例
  • 志望動機の作り方
  • 面接官が見ているポイント
  • 経験をどう言語化すれば強みになるのか などなど。

今までは相談してくれた方に
個別でお伝えしてきましたが、
今後はブログでも公開していく予定です。

転職活動って、どうしても不安になったり、
「自分は何がしたいんだろう…」
「自分に何ができるんだろう…」
そんな風に迷う瞬間がたくさんあると思います。

そんな時にこのブログが、
ふと立ち止まって考えるきっかけになったり、
少しでも誰かの力になれたら…
それ以上に嬉しいことはありません。

あなたの転職活動が、納得のいくものになるように。
いつでも、お気軽にご相談くださいね。

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