今日で2月も終わり。
「2月は逃げる」なんて言われますが、
毎年あっという間に過ぎる気がします。
ところで、うるう年って「4年に1回」だと思っていませんか?
実は少し違うんです!
・4で割り切れる年は、基本的にうるう年
・でも、100で割り切れる年はスキップ
・ただし、400で割り切れる年は復活
というルールがあります。

なぜ、こんな細かいルールがあるかというと、
地球の公転と、暦のわずかなズレを調整するため。
ほんの少しのズレでも、いつか大きなズレになる。
季節は夏なのに、暦上は冬、みたいな…
それはさすがに困りますよね(笑)
だからこそ、数百年単位で調整する仕組みがつくられました。
長い時間を見据えた、大切な仕組みです。
小さなズレは、気づきにくい
この話、仕事にも通じる気がしませんか?
・本当はもう少し違う仕事に挑戦してみたい
・今の環境、少し負担が大きい気がする
「まぁ大丈夫」と流せるくらいの、小さなズレ。
でも少しずつ積み重なって、少しずつズレてしまう。
暦も数百年かけて調整が必要なように、
私たちの働き方も、ときどき立ち止まって
見直す時間が必要なのかもしれません。
私たちは「調整役」
私たちの仕事は、企業と働く人の間に立つこと。
条件面だけでなく、「本当に合っているか」確認することを大切にしています。
契約書に書かれている内容だけでは、職場の雰囲気までわかりませんし、
職種名だけでは、実際の仕事内容も見えてきません。
たとえば「営業職」という肩書だけで、
「自分には無理かも」と感じる方もいます。
でも実際は、新規開拓ではなく既存顧客のフォローが中心で、
数字よりも関係づくりが求められるポジションだったり…
自分で描いた営業のイメージとは違っていて、
詳しく話を聞いたら「自分にもできそう」と思うだけでなく、
「やってみたい!」という気持ちまで変化することもあります。
他にも、「将来〇〇の仕事をしたい」という目標があるなら、
その前段階として△△の経験が必要になるケースだったり…
一見、別ルートに見えて、実はちゃんとつながっている。
詳細を確認せずに「無理」と決めてしまうのは、
なんだか少し、もったいない気がします。
とはいえ、自分ひとりで転職活動をしていると、

面接中にこんな質問していいのかな…?



面接後に問い合わせる場所って?
そもそも問い合わせしていいのかな…?
なんて悩んで、聞けない人も多いのではないでしょうか。
知れないまま、「違う」と判断してしまい、
可能性を手放してしまっているケースもあるように感じます。
うるう年レースで例えるなら、
「100で割り切れる年は平年」と聞いて、
その先の「400で割り切れたらうるう年」を知らないまま、
レースからリタイアしてしまうイメージでしょうか。
そんな時に頼れるのが、私たちエージェントです。
小さな認識のズレや、面接で聞けなかった疑問点などを、
一緒に確認していくのも、私たちの役割のひとつ。
とはいえ、「じゃあ相談してみよう」と思うまでに、
まだ少しハードルを感じる人もいますよね。
転職の際、自然な選択肢としてエージェントを利用する人もいれば、
どこか少し構えてしまう人もいる。
その違いは何だろう?と考えてみたのですが…
相談したら、必ず転職しなければならない。
(無理に話を進められそう…)
そんなイメージがあるのかもしれません。
実際は、違います。
今の仕事を続けた方が、その人にとってよいと感じれば、そうお伝えしますし、
本人が希望していても、ミスマッチだと感じれば、進めないこともあります。
無理に進めて、結果的に合わなければ、
それは誰にとっても良い結果にならないので…
調整役として、そこは一番大切にしているところです。
去る3月
さて。逃げる2月を追いかけるように、
年度末のバタバタが始まります。
書きたいことはたくさんあるのに、
更新ペースを上げられないのが、最近の悩みです。
とはいえ、会社のブログとなると、
思いつくまま書くわけにもいかないので…
何度もひとり校閲を繰り返しています。
皆さんが「面接でこんなこと聞いていいのかな?」と悩むのと、
少し似ているかもしれません。
…なんだか私も、自分専用エージェントがいてほしいな、と思う後藤でした(笑)
